肺ガン見落とし、国に賠償命令=仙台地裁
服役中に受けた胸部レントゲン検査で、医師が画像を読み誤ったため治療不能な末期ガンにまで症状が進行したとして、仙台市の男性(55歳)が刑務所を管理する国に約7397万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、仙台地裁であった。潮見直之裁判長は、医師の過失を認め、国に約4845万円の支払いを命じた。潮見裁判長は「レントゲン検査で男性の左肺には影が認められており、医師は肺ガンかどうか詳しい検査を行うべきだった」と指摘。これを怠ったのは過失と判断した。医療裁判で原告が被告(病院や医師)に勝訴するのは、全体的にみれば、決して多くはない。その理由のひとつとして、医療問題を扱う弁護士の数がまだまだ少ないこと、素人には理解不能な医療専門用語がつきまとうという問題がある。だから、勝訴するのは難しいことなのだ。
オリオン座流星群、21日夜が観測チャンス!
毎年10月中・下旬に出現するオリオン座流星群が、今年は例年の1時間あたり10〜20個より多めに見られそうだ。国立天文台によると、天候が良ければ、21日午後10時ごろから22日午前5時ごろまでが観測のチャンスという。流星群の情報を知ると、必ず、大塚愛の「プラネタリウム」が聴きたくなるのはなぜだろう・・・。
「お魚も不眠症」アメリカの研究チームが発見
アメリカのスタンフォード大医学部の研究チームは15日、魚にも不眠症になる種類がいることを明らかにした。人の睡眠障害を研究している同チームだが、観賞魚として飼われることも多いゼブラフィッシュの一部には、人間の不眠症に似た状態をもたらす突然変異の遺伝子を持つ種類がいることが分かったとしている。この遺伝子を持つゼブラフィッシュは、食欲や睡眠などに関連する神経伝達物質ヒポクレチンの受容体が欠如しており、睡眠時間が他の仲間に比べて30%少ないという。ゼブラフィッシュは、飼育にかかる費用がマウスよりも安価であり、、ショウジョウバエにはない背骨を持っているため人間の神経系統を研究する上でより良い実験用生物として人気が高まっている。
誘拐で逮捕された男、「女児とは恋愛関係」だった
長崎県諫早市の小学6年生の女児(12歳)が大阪市のマンションに8日間連れ込まれた事件で未成年者誘拐容疑で逮捕された大阪市福島区玉川の会社員・坂本優介容疑者(20歳)が「女児とは恋愛関係だった」と話していることが16日分かった。調べでは、坂本容疑者はブログを通じて知り合った女児と6日に北九州市のJR小倉駅で待ち合わせ、大阪市の自宅マンションに連れ込んだ疑い。坂本容疑者は今年7月から8月にかけて、女児が開設していた少女漫画にに関するブログに漫画の感想などに書き込むうち、女児から「寂しい」「周りが自分を分かってくれない」と相談を受けた後、坂本容疑者は「部屋が空いているから来ないか。小倉まで迎えに行く」と書き込んでいた。マンションにいる間、坂本容疑者は普段通り出勤、女児は自由に部屋を出入りできる状態だった。13日に捜査員に保護された際、女児は「帰りたくない。お兄ちゃんは悪くない」と話しており、坂本容疑者は「恋愛関係だった」と話しているという。私のことも誰か連れ去ってくれないかな・・・この先、特別、楽しいことが待っているわけでもないし。今の環境から連れ出して。今、死んでも、後悔しないと思う。本当は、私、死ぬ運命だったのだから。
最もうつ病になりやすい職種
アメリカの働く人を対象にした調査では、チャイルドケアや在宅医療介助などパーソナルサービスに従事する人が、各種職業の中でうつ病にかかる割合が最も高いことが分かった。アメリカ薬物乱用・精神衛生管理庁(SAMHSA)が15日発表した。過去1年間に大うつ病エピソードを1つでも経験した人の割合は、パーソナルケアやパーソナルサービスに携わる人では10.8%、食品の調製や給仕に携わる人では10.3%となった。一方、割合が最も低い職種分野は、建設、エンジニアや科学、取り付け・メンテナンス・修理などだった。調査報告では「2004年から2006年までのデータを総合すると、18歳〜64歳のフルタイム労働者で過去1年間に大うつ病エピソードを訴えた人の割合は年率平均7%となった」としている。SAMHSAは、6万人超のインタビューを盛り込んだ薬物使用に関する全国調査のデータを利用した。
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テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル : 心と身体


