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福田首相の英語力に疑問、スピーチも棒読み状態
英語は苦手?福田首相は7日、京都市で開かれた「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム」に出席し、英語でスピーチした。福田首相は、「地球環境にやさしい21世紀型の新しい生産・消費システムを開発し、持続可能社会へと転換していかねばならない」と強調した。福田首相は石油会社に勤務していた会社員時代に2年間、アメリカでの駐在経験がある。このため、福田首相の英語力に出席者らの注目が集まったがスピーチ中は原稿に視線を落としたままの棒読み状態。約6分間のスピーチで何度か途中で詰まったが、日本の貢献策を懸命に訴えていた。福田首相は帰京後、紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂に五百旗頭真・防衛大学校校長を招き、約3時間半にわたり密会。訪米から帰国間もない五百旗頭氏は、食事を取りながらアメリカでの状況報告を行ったという。福田首相は8日は自宅で休養し、9日からの衆院予算委員会に備える。歳も歳だから、さすがに英語力は落ちるでしょ。
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