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入院患者のお茶に塩素系異物混入
23日午後2時ごろ、仙台市太白区長町南の脳神経疾患専門病院「広南病院」(藤原悟院長、159床)から「入院患者に配ったお茶から異臭がし、飲んだ患者が気分を悪くした」と、仙台南署に通報があった。お茶を飲んだ患者3人が吐き気などを訴えたが間もなく回復したという。市内の検査機関が調べたところ、通常の水道水の約800倍に相当する濃度の塩素系成分が含まれていたという。仙台南署は何者かが異物を混入したとみて詳しい成分鑑定を進めるとともに、浄水毒物等混入の疑いで捜査している。調べによると、お茶は病院内の地下1階の調理室で作られた。23日午前11時ごろ、3階の病棟にある配膳室に4個のやかんに入れて運ばれた後、それぞれ病室に運ばれた。
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